自分がMTGを続けてきた大きな要因

ゲームの面白さはもちろんなんだけども
その壮大な背景世界、フレーバーテキストの良さに他ならない

俺が初めてMTGに触れていた時代
ウェザーライトサーガというMTG史上屈指の物語が架橋を迎えていた頃で

ウルザブロックからインベイジョンブロックにかけての展開は
本当にはらはらどきどきさせられたものだ


残念ながらインベブロック最後のアポカリプスによって
個人的に軽い燃え尽き症候群になったもんで

その後のオデッセイ、オンスロートについては
主人公の妹が敵のボスの手に墜ち、体も頭も弄くられて、あんなことやこんなこと
とーーーーーっても大人でR指定な展開(マジで)のところくらいしか覚えてない

そんなこんなでミラディン以降一度ゲームを離れ
戻ってきたのはローウィン前後
正直ストーリーなんて全然気にしてなかったんだけど

HappyMTGってサイトの「あなたの隣のプレインズウォーカー」ってコラムを
たまたま昨日見たことで一変!!!!!!

その最新記事が個人的にMTG背景ストーリーで最も泣ける
練達の魔術師バリンの物語、、、というかトレイリア・サーガ
この記事で本気で泣きかけたの勢いで

他の記事も一気に読みふけっている最中でござる

このコラム自体はもともとPWを中心に背景世界を伝える記事で
最新のPWが中心
最近のエキスパンションのストーリーもなぞれるのがイイネ!


いやはや、最近のPWも魅力的に見えてきました
スタンに手を伸ばす予定は無くても、これは惹かれるわ


コメント

bhmr!!
2014年1月11日8:43

バリンを軸にしたコントロールもありじゃね?と思ったw

ピエール
2014年1月13日18:59

クレイドルとフェアリー大群と隠遁者で無限コンボですな

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