変遷
2014年11月13日 マジックザギャザリングマジック初めて10余年。
備忘録として自分がパートナーとして使ってきたデッキ、心動かされたデッキを記してみる。
格デッキの思い入れの深さは5段階評価。
【スタン期(99〜03)】
カササギブルー★★★☆☆
↓
ティンカー★★★★☆
↓
アグロウォーター★★★★★
↓
ミルストーリー★★★☆☆
↓
ドロマーコントロール★★★★☆
↓
フィンキュラ★★☆☆☆
↓
8man★★★★☆
↓
マッドネス★★★★★
対抗呪文から始まったマジック人生。
青単から始まってコントロールデッキがずらり。特にドロマーコンは地元の草大会で優勝できた思いで深いデッキ。クリーチャー3枚のへビーコンだったな。
環境のせいもあり、重めのコントロールが多かったけどもアグロウォーター、8man、マッドネスなどクロックパーミッションは当時から自分の手に馴染んだ記憶。但しクロパーでもフィンキュラはうまく扱えなかった。
唯一のパーミッションでないティンカーだけど、このデッキの完成度、美しさに感動しなければマジックの魅力に気づけないままいつか辞めてたろうからやっぱり外せないデッキ。
【エクテン期(02〜03)】
ティンカー★★★★★
↓
スーサイドオース★★★☆☆
アイスエイジ〜+デュアラン使用可の初期エクテン時代はとてもじゃないけど手が出なかった世界。初めてのローテ導入でようやく手が伸びた02年からが少ないエクテンの思い出。
やはりエクテンができると初めて手を伸ばしたのは憧れのティンカー。新キーカードとして「激動」を手に入れた豪快なバージョンになっていた。すごく楽しいデッキ。
そしてもうひとつの憧れ、カウンターオース。インスタントを食うルアゴイフを搭載したこれまた豪快なデッキ。とても好きだった。
意外にもここではクロパーは使ってないのね。
【レガシー期(07〜)】
カナディアン・スレッショルド(旧)★★★★☆
↓
バントアグロ★★☆☆☆
↓
ニューホライズン★★★★★
↓
テンポバント★★★☆☆
↓
蔦サバイバル★★★★★
↓
カナディアン・スレッショルド(新)★★★★★
さて、03〜04に一度マジック引退し、復帰した07年。一瞬で俺はレガシーに心奪われた。なぜならそこはクロパーが確実に市民権を得ていた環境だったから。
そんなこんなで早速カナスレを組んだ結果、これが面白いのなんのって!
ただ、当時は今よりZoo全盛期だったこともあり、旧式カナスレの線の細さが気になった俺は徐々にバントカラーに手を伸ばし始めるんだけどもいくら調整してもカナスレのような馴染む感じが全くない。そんな中であったのがニューホライズン。これは本当に衝撃だった。すべての回答を得たようだった。
ってなわけでニューホラ使いに突き進む俺。東京遠征してAMCとか出てた頃がこの頃。しかし環境が進むとニューホラの少し尖り過ぎとの理由からバントアグロとニューホラの中間であるテンポバントに変化していく。だが、これまたやっぱり手に馴染まない。
そんな中出会ってしまった、、、、、、おそらく俺のマジック史上最高の感動となるデッキ
蔦サバイバル!
青緑2色、不毛、もみ消し、瞬殺ギミック搭載のクロパー
俺の好きな要素が全部詰まったそんなデッキ。これにすべてを捧げよう、、、そう思った矢先のサバイバル禁止
絶望、、、絶望でしたね
しかし、捨てる神あれば拾う神あり。直後に手に入れた秘密を掘り下げる者のおかげで再びカナスレ復帰。
いまではすっかり宮古のテンポキャラです。
そんなこんなで突然たぎって書いてみました。需要はないけれど笑
もし、このデッキ気になる!とか、当時の環境が私気になります!とかって人がいたらコメントもらえたらwikiでは知れない当時の生の声を書けるかなとは思います。
備忘録として自分がパートナーとして使ってきたデッキ、心動かされたデッキを記してみる。
格デッキの思い入れの深さは5段階評価。
【スタン期(99〜03)】
カササギブルー★★★☆☆
↓
ティンカー★★★★☆
↓
アグロウォーター★★★★★
↓
ミルストーリー★★★☆☆
↓
ドロマーコントロール★★★★☆
↓
フィンキュラ★★☆☆☆
↓
8man★★★★☆
↓
マッドネス★★★★★
対抗呪文から始まったマジック人生。
青単から始まってコントロールデッキがずらり。特にドロマーコンは地元の草大会で優勝できた思いで深いデッキ。クリーチャー3枚のへビーコンだったな。
環境のせいもあり、重めのコントロールが多かったけどもアグロウォーター、8man、マッドネスなどクロックパーミッションは当時から自分の手に馴染んだ記憶。但しクロパーでもフィンキュラはうまく扱えなかった。
唯一のパーミッションでないティンカーだけど、このデッキの完成度、美しさに感動しなければマジックの魅力に気づけないままいつか辞めてたろうからやっぱり外せないデッキ。
【エクテン期(02〜03)】
ティンカー★★★★★
↓
スーサイドオース★★★☆☆
アイスエイジ〜+デュアラン使用可の初期エクテン時代はとてもじゃないけど手が出なかった世界。初めてのローテ導入でようやく手が伸びた02年からが少ないエクテンの思い出。
やはりエクテンができると初めて手を伸ばしたのは憧れのティンカー。新キーカードとして「激動」を手に入れた豪快なバージョンになっていた。すごく楽しいデッキ。
そしてもうひとつの憧れ、カウンターオース。インスタントを食うルアゴイフを搭載したこれまた豪快なデッキ。とても好きだった。
意外にもここではクロパーは使ってないのね。
【レガシー期(07〜)】
カナディアン・スレッショルド(旧)★★★★☆
↓
バントアグロ★★☆☆☆
↓
ニューホライズン★★★★★
↓
テンポバント★★★☆☆
↓
蔦サバイバル★★★★★
↓
カナディアン・スレッショルド(新)★★★★★
さて、03〜04に一度マジック引退し、復帰した07年。一瞬で俺はレガシーに心奪われた。なぜならそこはクロパーが確実に市民権を得ていた環境だったから。
そんなこんなで早速カナスレを組んだ結果、これが面白いのなんのって!
ただ、当時は今よりZoo全盛期だったこともあり、旧式カナスレの線の細さが気になった俺は徐々にバントカラーに手を伸ばし始めるんだけどもいくら調整してもカナスレのような馴染む感じが全くない。そんな中であったのがニューホライズン。これは本当に衝撃だった。すべての回答を得たようだった。
ってなわけでニューホラ使いに突き進む俺。東京遠征してAMCとか出てた頃がこの頃。しかし環境が進むとニューホラの少し尖り過ぎとの理由からバントアグロとニューホラの中間であるテンポバントに変化していく。だが、これまたやっぱり手に馴染まない。
そんな中出会ってしまった、、、、、、おそらく俺のマジック史上最高の感動となるデッキ
蔦サバイバル!
青緑2色、不毛、もみ消し、瞬殺ギミック搭載のクロパー
俺の好きな要素が全部詰まったそんなデッキ。これにすべてを捧げよう、、、そう思った矢先のサバイバル禁止
絶望、、、絶望でしたね
しかし、捨てる神あれば拾う神あり。直後に手に入れた秘密を掘り下げる者のおかげで再びカナスレ復帰。
いまではすっかり宮古のテンポキャラです。
そんなこんなで突然たぎって書いてみました。需要はないけれど笑
もし、このデッキ気になる!とか、当時の環境が私気になります!とかって人がいたらコメントもらえたらwikiでは知れない当時の生の声を書けるかなとは思います。
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